My journey It was my very first time to see my therapist in person. She is tall, taller than anyone I know. The room was with dim lights. Cactus in one corner and another plant in the other corner. Nice and cozy room with a reclining chair…
最近、ふと 思い出す 四畳半から始まったわたしの青春 蕨の駅から歩いて15分 チカンに注意の看板があちこちにあった 寄り合いアパートの2階 四畳半で始まったわたしの青春 睦み合う 意味もわからないまま 愛した男は 剣道四段 赤ちょうちん の歌なんて、ほん…
(function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com/gt…
window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-GJJH1FE0EZ'); ロシアのぷーちんのあたまがちょっとおかしいということはおいておいて。 わたしたちひとりひとりでで…
// // *.xl 地球上で起きている大変なこと 毎日聞こえてくる。 地球が悲鳴をあげているのではなくて 地球が人間たちに送ってくるメッセージ 早くなんとかしないと、人間たちは生き残れないぞって。 以前、塾をやっていたころ、 子供達にいつも描いてみせた図…
// // 離婚して子供を連れてニューヨークから帰ったわたしは生活のメドがたってこころに余裕ができると、東京の(入試がなくてお金を出せば通える)大学の一般人コースに通い始めた。 黒磯駅から東京までだいたい4時間かかる鈍行(各駅停車)に乗って東京の…
// 火星探査機パーサヴィアランス ー Mars 2020 さあ、2月18日ついに火星に着陸します。 7分間の期待と不安というのは火星大気突入から着陸までの7分間のこと。 (下記のリンクしたビデオ参照) ひとつひとつ、段階の全てがうまくいかないと、失敗とい…
// // またまたきました。 アメリカ税金申告の季節です。 梅の香りも楽しめず、税金申告にいそしむ立春。 梅の香や 凍みて ほころぶ キサラギの 税金深刻 の 時は来たり 毎年うちの庭の梅の花がほころびる如月 この時期になると働いている会社や銀行 学生ロ…
// // またストレスフルな時期がやってきた。もうすぐフライト機器の検査に入る。検査が完了するまでに次のポジションを探さなければならない。 NASA(アメリカ航空宇宙局)はシビルサーヴァント、いわゆる連邦公務員とコントラクター(請負社員)とでなって…
// (function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com…
// 今、テレビ・ジャパンでクリスマスの夜に録画しておいた「空母いぶき」をみた。 日本はまだ大丈夫なんだ。 *1 日本では憲法改正が叫ばれているようだけど みんなが 普通の国民のみんなが そして、映画の中の政治家のように 本当にこんな風に考えられたら …
// // 科学者とは たとえ 自分の発見が正しいと信じ たとえ 自分の理論が正しいと信じていても なお 真摯な態度で 2重、3重に見極めようとし 立証する方法をも模索し 真摯な態度で 何度でも検証し 証明する それが科学者では ないでしょうか だから、 科学…
// // 夢のアメリカ 憧れのアメリカ 私が26歳の時に移民した あのアメリカはどこへ 大統領選挙はジョークと化し 暴徒が議事堂になだれ込む 民主主義って何? 民主主義はどうしたの? 夢の移民の国 みんな移民として ホントに底辺の底辺から生き延びて 夢を…
// // 今から25年前の1995年7月、七夕の日に日本を出た。 13歳の娘と私、そして犬のケンケンを連れて再びアメリカへ。 環境学の勉強をしにワシントン州オリンピア市にある州立のエヴァグリーン大学に入るため。*1 オリンピア市はワシントン州のキャピ…
// // アメリカでは今現在、コロナ感染者数が一億三千万人を超えようとしている。 そして死者はその2%。2%ということは百人に二人が死んでいっていることになる。 アメリカのみんな、本当にこの実態、わかっているのかな。 マスクをしない自由をうたって…
// // さて先日、サンクスギビングということでデザート2種作った。 一つはパンプキンパイ、 もう一つはパンプキンプリン 野菜をなかなか食べない娘になんとかかぼちゃを食べさせたい という思いから パンプキンプリンは カフェ・ショウゾウでおなじみのか…
// // おぼろげなぼやけた陽だまりの中で61歳のウツを思う ー カフェ物語 二、三日前から、マスタークラス(MasterClass)でニール・デグラス・タイソンの講座をとり始めた。このところしばらくうつ状態だったから、一体どうしたらいいかと悩んでいた時にニ…