旅する女のラプソディー

20代をニューヨークで生き、離婚して帰国、環境問題に目覚めたシングルマザーの子連れアメリカ留学。40歳で大学卒業、45歳で大学院卒業、55歳で妊娠、出産。科学を愛し、旅をつづける女の半生。

2021-01-01から1年間の記事一覧

地球は大丈夫、でも人間は生き残れないかも。

*.xl 地球上で起きている大変なこと 毎日聞こえてくる。 地球が悲鳴をあげているのではなくて 地球が人間たちに送ってくるメッセージ 早くなんとかしないと、人間たちは生き残れないぞって。 以前、塾をやっていたころ、 子供達にいつも描いてみせた図がある…

風通信 子連れアメリカ留学 プロローグ(序章)

離婚して子供を連れてニューヨークから帰ったわたしは生活のメドがたってこころに余裕ができると、東京の(入試がなくてお金を出せば通える)大学の一般人コースに通い始めた。 黒磯駅から東京までだいたい4時間かかる鈍行(各駅停車)に乗って東京の早稲田…

7分間の期待と不安 火星探査機ー着陸まで米国時間であと1日

火星探査機パーサヴィアランス ー Mars 2020 さあ、2月18日ついに火星に着陸します。 7分間の期待と不安というのは火星大気突入から着陸までの7分間のこと。 (下記のリンクしたビデオ参照) ひとつひとつ、段階の全てがうまくいかないと、失敗というこ…

タックスリターン 税金申告のシーズンがやってきた

またまたきました。 アメリカ税金申告の季節です。 梅の香りも楽しめず、税金申告にいそしむ立春。 梅の香や 凍みて ほころぶ キサラギの 税金深刻 の 時は来たり 毎年うちの庭の梅の花がほころびる如月 この時期になると働いている会社や銀行 学生ローンや…

眠れない夜にNASAの請負社員が思うこと

またストレスフルな時期がやってきた。もうすぐフライト機器の検査に入る。検査が完了するまでに次のポジションを探さなければならない。 NASA(アメリカ航空宇宙局)はシビルサーヴァント、いわゆる連邦公務員とコントラクター(請負社員)とでなっている。…

61歳のユウウツはつづく

わたしは36歳で大学へ入って 大学院を卒業したのが45歳 大学院ではアストロバイオロジーという ロマンのかたまりのような学際の勉強をして 修士をとって卒業 あれから15年だから 本当ならキャリア積みの真っ只中のはず 47で物理の博士課程に入れて フ…

空母いぶき

今、テレビ・ジャパンでクリスマスの夜に録画しておいた「空母いぶき」をみた。 日本はまだ大丈夫なんだ。 *1 日本では憲法改正が叫ばれているようだけど みんなが 普通の国民のみんなが そして、映画の中の政治家のように 本当にこんな風に考えられたら 「…

科学者とは

科学者とは たとえ 自分の発見が正しいと信じ たとえ 自分の理論が正しいと信じていても なお 真摯な態度で 2重、3重に見極めようとし 立証する方法をも模索し 真摯な態度で 何度でも検証し 証明する それが科学者では ないでしょうか だから、 科学者は …

憧れのアメリカ

夢のアメリカ 憧れのアメリカ 私が26歳の時に移民した あのアメリカはどこへ 大統領選挙はジョークと化し 暴徒が議事堂になだれ込む 民主主義って何? 民主主義はどうしたの? 夢の移民の国 みんな移民として ホントに底辺の底辺から生き延びて 夢を掴んだ…

風つうしん 復活

今から25年前の1995年7月、七夕の日に日本を出た。 13歳の娘と私、そして犬のケンケンを連れて再びアメリカへ。 環境学の勉強をしにワシントン州オリンピア市にある州立のエヴァグリーン大学に入るため。*1 オリンピア市はワシントン州のキャピタル(…